ブクリョウ(茯苓) |
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茯苓(ブクリョウ) 【基 原】 神農本草経の上品に収載 。サルノコシカケ科 Polyporaceae 茯苓菌 Poria cocos(Schw.) Wolf. (マツホド)の菌核を乾燥したもの。多くは松の根に付着して生長する。松の根に付着して発生したものが茯苓で、白色の部分が白茯苓、淡紅色の部分が赤茯苓、松の根のまわりにあるのが茯神である。一般に茯苓とは白茯苓のことである。茯苓の表皮が茯苓皮である。 【性 味】 味は甘、性は平。(帰経:心・肺・脾・胃・腎経) 【主成分】 β-pachymose (C6H10O5)n ・ pachymic acid (C33H52O5) ・タンパク質・脂肪・ lecitin ・ histidine ・ choline ・ ergostero ・カリウム塩など 【薬理作用】 利滲水湿・健脾和中・寧心安神・利水作用・滋養作用・鎮静作用 このほか、血糖降下作用もある。 【臨床応用】 水腫・痰飲の治療および健脾に使用する。
健脾益胃や一般的な利水滲湿には9〜18g、浮腫が顕著なとき(湿盛)は30〜45gまで。最高60〜90g使用することもあるが、長期間大量に服用すべきでない
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| 用法・用量を守って正しくお飲みください。 | |||
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