桂枝加苓朮附湯( けいしかりょうじゅつぶとう )

この漢方薬は、江戸時代の著名な医学者 吉益東洞が著した「方機」に神経痛や関節痛の薬方として記載されている「桂枝加朮附湯」の処方に、利水作用のある茯苓という生薬を加えたものです。 手足がしびれて冷たくあるいわこわばり、時には関節に水がたまったり、腫れて痛みの激しい症状の場合に使われます。 本方は、神経痛、関節痛に効果があり、特に冷え性の人、体力のない人の場合に使われます。

桂皮4.5、大棗3.0、芍薬4.5 甘草3.0、生姜1.0、蒼朮5.0
附子1.0 茯苓

関節痛・神経痛
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